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シェアホースアイランド【淡路島・洲本市】馬との触れ合い体験プランや口コミ|人生の楽園

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兵庫県洲本市(淡路島)にある観光牧場「シェアホース アイランド」の馬と触れ合って遊ぶ体験が楽しいと評判です。

2022年9月17日放送の「人生の楽園」で「馬は家族 豊かな島暮らし」として「シェアホース アイランド」とオーナーの山下勉さん夫婦が紹介されました。

ここでは、シェアホース アイランドの体験プランや口コミなどについて紹介します。

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SHARE HORSE ISLAND(シェアホースアイランド)とは

SHARE HORSE ISLAND(シェアホースアイランド)は、兵庫県の淡路島洲本市五色町にあり、「くらしに馬を」というコンセプトで運営している体験観光牧場です。

2016年に1頭の保護馬を飼い始めたことで観光牧場としてオープンし、2022年9月現在は2頭の保護馬がいます。

餌やりやブラッシングで馬と触れ合いを楽しめる他、乗馬体験では里山や海までの散歩も楽します。

馬に引っ張ってもらって馬と遊ぶホースボードやホースチューブ体験も好評です。

シェアホースアイランドの馬との交流体験

シェアホースアイランドの馬との交流プラン・馬と遊ぶメニューは完全予約制です。

また、個人ではなくグループで楽しむグループ料金制になっています。

シェアホースアイランドの乗馬は、単に乗ることが目的ではなく、グループで馬とすごすことがコンセプトのため、馬1頭を交代で乗るシステムです。

ふれあい体験や乗馬体験など、馬と楽しいひと時を過ごすための様々なプランが用意されています。

シェアホースアイランド外での乗馬は、行先によって里山コースと海までコースがあります。

餌やり体験

草をバケツに入れて食べてもらいます。

慣れてきたらバケツを使わずに手から直接食べてもらいます。

ブラッシング体験

馬をていねいにブラッシングするのですが、もう一方の手で馬の身体を触ったりなでたりして感じる機会になります。

乗馬体験

乗り降りの仕方をていねいに教えてくれるので、小学生低学年でも助けなしで一人で乗れる子が少なくないようです。

自転車のよな乗り物ではなく生き物に乗る体験は貴重です。

シェアホースアイランド内を2~3周まわって、里山さんぽに備えます。

里山さんぽ・海さんぽ

グループのメンバー全員が乗馬練習をしたら、シェアホースアイランドの外に出てさんぽします。

メンバーで交代して全員が一通り乗った後、シェアホースアイランドへ帰還します。

ホースボード・ホースチューブ体験

ホースボードは、ボードに乗って馬に引いてもらう馬ソリで、シェアホースオリジナルの体験です。

ホースチューブは海辺や田んぼで馬が引く大きな浮き輪に乗る体験です。

選んだプランによって里山や海辺で行います。

シェアホース アイランドのプランの種類や料金

シェアホースアイランドのプランの種類や料金について詳しくは下記のページをご覧ください。

馬とのくらしに参加する – SHARE HORSE ISLAND|シェアホースアイランド
「じっくりと接し、関係を育む」ことで発見する馬たちの魅力とストーリー。ここでしか体験できないとっておきの馬とのくらし。シェアホースアイランドは「やさしさ」と「笑顔」が循環する淡路島の保護馬交流牧場です。
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シェアホース アイランドのメンバー

シェアホース アイランドで活躍する2頭のメンバーを紹介します。

風月(ふうげつ)

青森県下北半島出身。2012年生まれの重種の牝馬です。

農耕馬らしい安定感のあるずんぐりとした体型が特徴ですが、とても親しみを感じます。

アネロワ

北海道出身。2016年生まれの軽種の牝馬です。

筋肉質の細長い足を持つサラブレッドの元競走馬で、シルエットがとてもきれいです。

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シェアホース アイランドの場所・アクセス・営業時間

場所:  兵庫県淡路島洲本市五色町都志(五色バスセンター)

アクセス: 五色バスセンターから車で5分
五色バスセンター: JR東海道本線 三宮駅からバスで1時間50分

馬の保護のため詳細住所は非公開となっており、予約時に待ち合わせ場所を教えてくれます。

バスで行った際には、五色バスセンターまで送迎してくれます。

営業時間(受付時間):  8:30〜20:00

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シェアホース アイランドの口コミ

シェアホース アイランドにはSNSで多くの口コミが寄せられています。

馬ソリ体験(ホースボード)も好評です。

 

 

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子供達のための様々な企画も行っています。
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豊かな自然の中で馬と触れ合えます。

 

自然栽培を行っている農家にとっても欠かせない存在です。
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