埼玉県熊谷市にある古民家カフェ「母めし食堂 のうカフェ」のランチが美味しいと評判です。
2022年1月29日放送のテレビ朝日「人生の楽園」で「昭和が薫る 母めし食堂」として「母めし食堂 のうカフェ」とオーナー夫婦が紹介されます。
ここでは「母めし食堂 のうカフェ」の口コミや場所・アクセス、お取り寄せ通販などについて紹介します。
母めし食堂 のうカフェとは
心と体を健康に保つためのバランスの良い食事を提供したいとの思いから、理学療法士で野菜ソムリエのオーナー・小林由紀子さんが、2017年2月オープンした埼玉県熊谷市の古民家カフェです。
築100年の古民家を梁と柱だけ残した状態にした後で改築したもので、造りは古民家風ですが見た目は新しくてきれいな建物です。
庭も手入れが行き届いています。
提供する料理は、地元の野菜を和の調味料で料理した地産地消の定食がメインです。
人気の母めし定食は、主菜一品、野菜の料理二品が基本の一汁三菜の和定食で、季節のお惣菜には旬の地元野菜がたっぷり入っています。
また、食を通じて情報発信の場としたいとの思いから、レンタルスペースとしても使用され、様々なセミナーが開催されるほか、セラピーや赤飯作り・味噌作りなどの教室も開催されています。
母めし食堂 のうカフェの口コミ
母めし食堂 のうカフェにはSNSで多数の口コミが寄せられています。
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母めし食堂 のうカフェのドレッシング「熊ドレ」
母めし食堂 のうカフェのドレッシング「熊ドレ」は無添加の地ドレッシングで2種類あります。
めぬまねぎ味
ネギから作ったドレッシングで、「めぬまねぎ」は、熊谷市妻沼町で栽培しているブランドねぎです。
その焦がしねぎと刻みねぎをいっしょに使い、それにニンニク、ショウガを加えてたものでパンチのある味わいが特徴です。
さつまいも味
甘い安納芋(あんのういも)をたっぷり使用した、全国的に唯一のさつまいもから作ったドレッシングです。
埼玉県熊谷市のさつまいも専門農家「芋屋TATA」とのコラボ商品で、とろりととろけて野菜に良くからみ、マヨネーズの代わりにもなります。
無添加ドレッシング「熊ドレ」のお取り寄せ通販
「母めし食堂 のうカフェ」のオリジナルドレッシング「熊ドレ」を公式オンラインショップ「のうカフェ STORE」からお取り寄せ通販で購入できます。
母めし食堂 のうカフェの場所・アクセス
埼玉県熊谷市下奈良391
アクセス: JR高崎線 熊谷駅からバスで20分
原バス停から徒歩1分
営業時間: 11:00~17:00
定休日: 月曜日・日曜日・祝日
まとめ
埼玉県熊谷市の「母めし食堂 のうカフェ」は、理学療法士で野菜ソムリエのオーナーが心と体を健康に保つための食事を提供したいとの思いから2017年2月オープンした古民家カフェです。
提供する料理は、地元の野菜を使った一汁三菜の和定食がメインです。
「母めし食堂 のうカフェ」では無添加の地ドレッシング「熊ドレ」を製造販売しており、公式オンラインショップ「のうカフェ STORE」からお取り寄せ通販で購入できます。