東京・湯島にあるハンドクラフトセレクトショップ「matamata(マタマタ)」が評判になっています。
独創的なクリエイターのハンドクラフト作品を多数展示しており、他にはない面白いものがたくさんあることで人気がありますが、2022年2月26日放送の日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」で店の他、作品のきのこランプなどが紹介されました。
ここではmatamata(マタマタ)の口コミや場所、作品の通販などについて紹介します。
matamata(マタマタ)とは
matamata(マタマタ)は、2021年8月12日、東京・湯島にオープンした様々なジャンルの独創的なクリエイターのハンドクラフト作品を展示販売するセレクトショップです。
matamata(マタマタ)では、ジャンル、テイスト、素材にかかわらず、面白いもの、ちょっと変わったもの、他にないものという視点でセレクトした作品を紹介しています。
店はテレビでも紹介された人気カフェ「みじんこ」があるビルの地下にありますが、店への階段を降りていく間に誰しもワクワク感の高まりを感じると思います。
店内には外の世界とは一線を画したワクワクするような独特の世界が広がっていて、どっぷりとその世界に浸ることができます。
店名のmatamata(マタマタ)はアマゾン川原産の亀で、世界一変わった亀と言われており、面白いもの、ちょっと変わったもの、他にないものというmatamata(マタマタ)のコンセプトを表しているようです。
matamata(マタマタ)の口コミ
matamata(マタマタ)で展示販売している作品にはSNSで多数の口コミが寄せられています。
つけ心地が良くすっかり馴染んでしまっておりましたが…、実は@matamata_shop さんにて@bosk_wood さんのPearl Inlay Ringを コソコソお迎えしていました👾🛸
サイズオーダーにも快く、かつ迅速に対応してくださり、店長さん(@zoock_teturock )にもboskさんにも感謝と感激がちゃぷんちゃぷんです🌈 pic.twitter.com/3qpPNBXZ1Z
— はち。(やまだ) (@U_sub123) October 29, 2021
@matamata_shop に行きネコフンフンを予約しに行きました^_^
店主さんも優しく良い人でしたし店主さんブランドのシルバーアクセがストライク過ぎてついそちらも買ってしまいました
その後秋葉亭と言うユートピアで全ての欲望を叶えに行きたかったけど相方に怒られ真っ直ぐ帰ったとさ#フンフン#ZOOCK pic.twitter.com/yS19ksxoR7— Hana (@Hana77525826) February 20, 2022
今日は湯島のmatamata @matamata_shop さんに行って猫さんを連れて帰ってきてしまいました??
俊成由紀さんのおかえりネコさん??
野生に憧れて飛び出して、野生の経験を経てたくましくなってきた感じが溢れ出ててたまらん!でした?
でもお家が良かったんだよね??かわいいやつめ?? pic.twitter.com/NFCSvG0Xoo— ツバメと万年筆。 (@kina_mill) February 20, 2022
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matamata(マタマタ)の場所・アクセス・営業時間
場所: 東京都文京区湯島2-9-10 湯島三組ビルB1F
アクセス: JR 御茶ノ水駅から徒歩8分
東京メトロ千代田線 湯島駅から徒歩6分
カフェみじんこの地下にあります。
営業日・英魚時間: [木・金] 12:00~18:00
[土・日・祝] 10:00~18:00
定休日: 月~水曜日
matamata(マタマタ)に出品している作家の作品の通販
matamata(マタマタ)に出品している作家の作品は通販で購入できますが、その一部を紹介します。
「ぶらり途中下車の旅」で紹介されたきのこランプは金属工芸作家・イノリナ(INORIs)さんの作品です。
新しい作家さん、イノリナの作品が入りました。
金属で出来た可愛らしいキノコ型のメルヘンな家のランプです。緑青やメッキを多用し、時間と共に変化する金属の色の変化を、さらに楽しめるように古びた雰囲気に仕上げています。#きのこ#照明#金属@inorina_INORIs pic.twitter.com/ZKsxw8YEjV— matamata (@matamata_shop) December 5, 2021
日テレ26日(土)朝9時半放送「ぶらり途中下車の旅」に作品を委託させて頂いている湯島のマタマタさんが紹介されます。私のキノコランプも取り上げてるそうです🤣
よろしくお願いします。#ぶらり途中下車の旅@matamata_shop@yushima_neko #ねこまつりat湯島 pic.twitter.com/df5BImtREh— イノリナ (@inorina_INORIs) February 22, 2022
作品はオンラインショップから通販購入できますが、matamata(マタマタ)に展示してあったきのこランプと同じものはないようです。
店長(Zoockさん)の作品もオンラインショップから通販購入できます。
作品を「買って帰る」のではなく「お迎えする」という言葉からは作品に対する愛が感じられます。