東京・赤坂にある焼肉店「Manzovino piccolo（マンツォヴィーノ ピッコロ）」のイタリアン焼肉、進化系焼肉が美味しいと評判です。
マンツォヴィーノ ピッコロは、イタリアンな雰囲気で楽しめる新しいタイプの焼肉店として各種メディアで紹介されて話題となっています。
ここではマンツォヴィーノ ピッコロの焼肉口コミや場所・アクセスなどについて紹介します。
Manzovino piccolo（マンツォヴィーノ ピッコロ）とは
マンツォヴィーノ ピッコロは、「進化系焼肉」をコンセプトに、東京・赤坂に2020年9月26日にオープンしたイタリアンな雰囲気で楽しめる新しいタイプの焼肉店です。
「進化系焼肉」をコンセプトにした焼肉店としては、2017年に日本橋人形町にオープンした「Manzovino（マンツォヴィーノ）」に続く2号店になります。
「Manzovino piccolo」は、イタリア語で Manzo は「牛肉」、vino は「ワイン」、piccolo は「小さな」を意味しており、こじんまりとした空間で焼肉とワインを楽しんでもらいたいという思いが込められた店名です。
マンツォヴィーノ ピッコロでは、A5ランクの黒毛和牛、北海道産の蝦夷鹿肉などを使った焼肉をメインに、焼肉に合うようにアレンジしたイタリアン風のサイドメニューを提供しています。
イタリア産の黒トリュフを使った極上ロース、ハラミをピリ辛な味に仕上げたハラミアータ、イタリア産のカラスミをかけた牛タンなど、イタリアンテイストの「進化系焼肉」のほか、パスタ風の冷麺なども楽しめます。
店で出す和牛肉は鹿児島、宮崎、宮城、栃木などからオーナー自らが仕入れているとのことです。
おしゃれなインテリアも人気
マンツォヴィーノ ピッコロの店内は、インスタ映えするおしゃれなカフェのような空間との評判です。
カップルで焼肉を楽しめるカップルシートもあります。
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マンツォヴィーノ ピッコロのオーナーシェフ
マンツォヴィーノ ピッコロのオーナーシェフ・日高哲博さんは、都内の有名イタリアンで4年間働いた後、イタリアに渡ってピエモンテ州のレストランなどで修業を積み、帰国後は代官山や銀座のレストランでシェフを務めたとのことです。
その後、2010年に独立して浜町でカジュアルなイタリアンレストランをオープンして人気店にしましたが、2013年、「大人のオステリア」というコンセプトで日本橋人形町に「Osteria Bubbino（オステリア ブッビーノ）」をオープンし、こちらも人気店にしています。
2017年、日本橋人形町に「進化系焼肉」をコンセプトにした1号店となる「Manzovino（マンツォヴィーノ）」をオープンしました。
マンツォヴィーノ ピッコロの口コミ
マンツォヴィーノ ピッコロの「進化系焼肉」にはSNSで多数の口コミが寄せられています。
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マンツォヴィーノ ピッコロの場所・アクセス
東京都港区赤坂2丁目14-7赤坂栄ビル2F
アクセス： 東京メトロ千代田線 赤坂駅 2番出口より徒歩3分（172m）
東京メトロ銀座線・南北線 溜池山王駅 11番出口より 徒歩7分
営業時間： 17:30～24:00(L.O 23:00)
定休日： 日曜日
2021年11月13日放送「ぶらり途中下車の旅」で紹介された店
まとめ
東京・赤坂に2020年9月26日にオープンした焼肉店「Manzovino piccolo（マンツォヴィーノ ピッコロ）」のイタリアン焼肉、進化系焼肉が美味しいと評判です。
マンツォヴィーノ ピッコロは、「進化系焼肉」をコンセプトに、イタリアンな雰囲気で楽しめる新しいタイプの焼肉店です。
店内は、インスタ映えするおしゃれなカフェのような空間との評判です。
